神田松鯉 独演会 板橋区立文化会館 大ホール 4月公演の振替公演。
プチGO to ・・😅
しに、春に行われるはずだった
に行って来ました。
会場に 座席変更のお知らせ
(なにか試験受けたのか、とゆうぐらい大げさの貼り紙。)
と大まかなタイムスケジュール。
開演前にスタッフさんから、
例の 顔を守るやつ フェイスシールド…
を装着するか訪ねられたが、やんわり断る。
まぁ、最前列の中央だったんで
それにチケットを去年の内に購入してたので、
開口一番、久々に麻呂さん?かな
と、思っいたら、めくりが 神田鯉花とそしてなぜか
めくりの所にお花が・・・?
神田鯉花 海賊退治
僕の講談初生高座が 神田紅純さんの 海賊退治
鯉花さんの生で聴いたのが、一昨年の神田伯山(先生)の
松之丞さんの時の新春連続読みの 慶安太平記 前夜祭での
三方ヶ原 その時は、怒られてるのか?(個人的)
とゆうぐらいおっかないなぁと思ったんですが、
久々すぎる鯉花さんの高座。休業されてたのに、今日は余裕を感じなぁ
阿久鯉(先生)門下の前座 久之介さんと久太郎さんは辞めちゃったか…
それから、いよいよ 松鯉先生
一 水戸黄門記 出世の高松
初めて聴きました。 阿久鯉先生でも聴いてみたい。
仲入り
ニ 村井長庵 雨夜の裏田圃
これは、ラッキー いずれ生で伯山先生でも聴きたい演目。
そして、終盤、松鯉先生の懐中電灯。で…
こんな時制じゃなかったら、鯉花さんも・・・?
そんなこんなで大団円。
演目表も無事撮影
まぁ、たっぷり松鯉先生の話芸を楽しんだ後に、
11月にも、独演会ではないものの、
板橋名人寄席 神田松鯉を祝う会
とゆうおめでたい会が開催されるとゆう。
もちろん行く予定です。
だけど、出演メンバーを選んだ基準が全くわからない😅