演芸沼は深すぎる。

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千住落語会 vol.19 立川談春(師匠)独演会 〜花より笑い〜

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昨年の緊急事態宣言明けの 柳家三三(師匠)の独演会

に、行ったきりのシアター1010での落語会。

談春師匠は30周年記念以来……だって仰ってたが……😅

まぁ、仲入り無しの長講二席(正直満席の状態だと、若干足がきつい😅)

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師匠はここ最近イライラしていると……

(ずっとのような………😅?)

であんなそんなで、 木乃伊取りへ…

生では初めて聴いたなぁ。 だいたい木乃伊って普通に

使う事がないしなぁ😅 ちなみ(木乃伊=ミイラ)

助六師匠や 小辰さんや笑二さんで聴ききたいねぇ…

で普通ならここで仲入りのはずがでね

(伯山先生(松之丞さん時代の独演会)だと一席終わっても、仲入り休憩ではないからと説明しても)

行ってもぞろぞろとお手洗いに行く人ばかりなのに

今日はそんなことなかったですね。😅

森喜朗発言からの落語での女性像……?の話から

もう一席は 包丁… これまたなかなか生では聴けない話。 

だって 春風亭一朝師匠で生では一回だけだな

まぁこの噺も演者がたくさんっていう噺ではないが

とても落語だなぁと思う噺(西のほうだともっと演者が少ないだろうし…🤔)

で、緞帳が下がると思ったら、三本締め。

(披露興行、小三治師匠(コロナ以降)、志の輔師匠の会以外)


では初めてだ。とゆうかそんな機会は普通ない😅

17時15分終演

まとめ、二回目のシアター1010。

三三師匠→一之輔師匠→🍑🍶師匠(わかるでしょ😅)

で今日の談春師からの会は決まってなさそうだ。

決まって気になる師匠なら行くな。